よしこばブログ

13年間の国税局勤務を経て転身した、フリーライター小林の日常

時間を自由に使えるフリーランスは最高。ただし考えなくてはならない問題もある。

こんにちは、よしこばです。

ブログを書くのがすっかり滞っていましたが、今日から再開したいと思います。

この時間、仕事で忙しい日々を送りながらも、ひとつのことを考えていました。それは、「フリーランスという働き方」のもつ、途方もない価値についてです。

実はブログをおやすみしていた間に子どもが生まれていて、最近は仕事だけでなく、家事をしたり、子どもを抱っこしたりして時間があっという間に過ぎていました。

妻がご飯を作っているときに子どもが泣けば、あやしに行き、買い物に行き、ときには上の子たちの世話をし、そんな感じの日々なのですが、振り返ってみると、こうした時間の使い方はフリーランスだからこそできるんですよね。

以前のブログにも書きましたが、妻が昨年末から入院することになり、それは結局2月末まで続いたのですが、その間に仕事と家事と子どもの世話、看護のすべてを、いずれも破綻することなく成し遂げるのは、公務員の時代だと無理だったと思います。

もちろん有給はありますけど、限りはありますし、なによりも「自分の休暇」が「他人の仕事」に影響する構造ですから、プレッシャーになりますよね。休みづらいというか、ね。

フリーランスだと、出張ありの仕事を減らして、自分で調べて書く記事を増やせば、家にいる時間を増やすことができます。そうした調整が誰に影響するわけでもないので、プレッシャーにもなりません。

ただ、一方、さらにフリーランスの生き方を素晴らしいものにするには、「収入の自動化」を考えなくてはならないと思ったんです。ライターの仕事は労働集約型で、今は悪くない条件でお仕事をいただいていますが、僕自身が大きな病気になったりすると、一気にピンチに陥るわけです。

ということで、新たに自分からコンテンツを発信し、コンテンツそのものから継続的に収入を得られる仕組みを作ろうと考えています。ブログもその一環ですが、ほかにもできることは少なくありません。ひとまずこのブログを通じて、僕の取り組みを紹介しつつ、フリーランスにとって価値ある情報をお伝えしていきたいと思っています。フリーランスという働き方は最高なので、その素晴らしさを確かなものにするためにお役に立てれば、と。

ということで、前置きが長くなりましたが、今日紹介する記事はこちら。

Want to Live a Life 99% of Other People Will Envy? Read This Immediately.

ざっくりまとめると、
ほとんどの人々は、自分が望む生活を送っていないという点を指摘しつつ、自分の生活を変える方法を紹介しています。

印象的な言葉がこちら。

“Successful people don’t see it as ‘free time.’ They see it as the only time they have to do the things they really want to do in life — and they don’t take a minute for granted.”

成功する人々は、それを自由な時間とみなさない。
彼らはその時間を、彼らが送りたい生活のためになすべきことのための時間と考えている。

たしかに、そうです。
時間は自分だけのもの。
どう使うのかを考え直したいものです。

これはまさに今の自分に必要な本。「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」レビュー

こんにちは、よしこばです。
今回は、こちらの本の紹介です。
「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」(山田竜也著・日本実業出版社)
フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

この本、フリーランスの私としては、ひじょーに役立つ本でした。もっと早く知りたかった情報もありましたし、これからフリーランスとして生きていくうえで使いたい考え方や情報が盛りだくさん。

おそらく、これからも時折ステージごとに読み返すことになると思います。
それでは、ここからちょっとだけ解説を。

本書の構成は、以下のとおりです。

第1章 フリーランスがずっと安定して稼ぎ続けるための基本
第2章 仕事が途切れない集客術
第3章 ストレスなく安定して稼ぎ続けるための仕事術
第4章 お金の不安をなくすために、これだけは知っておこう

フリーランスとして生きていくための武器はあるか?

まず冒頭で語られているのは、フリーランスとして必要な、「自分の売り」の作り方について。著者はこれを、「職業」×「ジャンル」×「専門分野・得意分野」で捉えています。

僕の場合、「フリーライター」×「取材記事・書籍」×「マネー系」ということになるでしょうか。

実は、僕がフリーランスになるとき、「書籍のライターになりたいな」というところまでは考えていたのですが、「専門分野・得意分野」はあまり意識していませんでした。しかし、フリーランスになって半年以上が経った今、「元国税職員という専門性がなかったら、危なかった」と実感しています。

現在いただいている仕事の内訳をイメージすると、マネー系:50%、PR関係:40%、その他:10%という感じです。半分程度の収入が、「元国税職員」ということからいただいているものなのです。

たとえば、こんな記事や、
これって脱税?最高に重い追徴税「重加算税」の判断ポイント
こんな記事がそうですね。
"利益の半分は税金"ビットコインの注意点 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

タイムマネジメントは超重要。サラリーマン経験があって良かった

まず本書から引用です。

フリーランスが時間を好きに調整できるというのは、裏を返せば、自己管理できないとダメだともいえます。
そのため、自己管理ができて「生産性の高いフリーランス」とダラダラしていて「生産性の低いフリーランス」に二極化しがちです。

フリーランスになると、時間の使い方はかなり自由になります。このことをフリーランスの最大のメリットと考えている人も多いと思います。ただ、これも良し悪しで、時間管理がきちんとできればいいのですが、苦手な人だと、「仕事でいっぱいいっぱい」→「暮らしもいっぱいいっぱい」という負のサイクルに陥ってしまう気がします。

僕の場合、もともと時間管理を意識してしていたわけではないのですが、それでもなんとか日々規則正しく生活できているのは、10年以上サラリーマンだったという経験が生きていると思います。基本的に朝は5時30分に起き、夜は10時までには寝ており、睡眠時間を確保できるように仕事を収めています。

それにしても、時間管理さえできれば、フリーランスは本当に素晴らしいですよ。

以前ブログでも書きましたが、昨年末以来、妻が入院することになり、家事や子どもの世話、お見舞いなどに時間を費やす生活が続いています。それでも、仕事をほとんど断らずに続けていられるのは、フリーランスだからこそ可能な「自由な仕事のやりくり」ができているからでしょう。

「取材はできるだけ、子供が学校に行っている時間帯にする」
「取材なしで完遂できる、税金系記事の仕事を増やす」
といったアレンジが自在なのは、フリーランスならでは。逆に、サラリーマンを続けていたなら、有給休暇があるにしても、休暇中に仕事はできませんし、通勤や社内ミーティングなどで、困難な状況になっていたことでしょう。

本書には、ITツールを活用した時間管理方法など、僕の知らない方法も紹介されていたので、取り入れながらさらに時間管理に努めていきたいと思います。

よしこば的なこれからの課題は、「収入の安定化」

本書の第2章では、収入を安定化するための方法論も述べられています。継続的な仕事を受注するためのポイントや、SNSの使い方、コミュニティの重要性など、具体的なものがありましたが、なかでも気になったのが「商品やサービス」の価格はどう決めるのかというもの。

フリーランスを続けてきて、自分ができる仕事量は見えてきました。そんなに暇な時間はないので、仕事量そのものを増やす必要は感じません。そうすると、次に考えるべきは、「価格」の問題です。いかに自分の仕事の価格を上げていくのかという方法を、本書では「希少性」というポイントで語られていますが、いかに自分の希少性を高め、アピールしていけるのか、というのが僕の今後の課題です。

本書の最後には、法人化など、お金にまつわるトピックも豊富に書かれています。このあたりも、今まさに自分が考えている点なので、実践しながら、ブログでお伝えしていければと思います。

ということで、まだまだ紹介できていないことはありますが、これからフリーランスになろうとしている人、
そして幸せなフリーランスになりたいと願っている人には、かならず何かしらの学びのある一冊です。

では、あらためてご紹介。

フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

自分の働く場所を、自分で作る〜トンカチ片手に解体工事を手伝った話〜

こんにちは、よしこばです。

寒い日が続きますね。
冬の雰囲気は好きでも寒さは苦手な僕は、ここ数日、取材と家事関連を除きあまり外に出ない日が続いていました(大雪も降ったしね)。

僕がそんな感じなので、やはり息子らも引きこもりがちで、親子で部屋に二酸化炭素を充満させていたので、「これはいかん……」と思い、親子で、あるイベントに参加してきました。

それが、「解体DIOワークショップ」というもの。

どんなイベントか説明しますね。
僕の自宅から近い埼玉県草加市に、今年シェアアトリエ(コワーキングスペース)が完成する予定で、僕も入居希望を出しているのですが、この建物、既存のアパートをリノベーションして作るんです。

ホームページより引用>

新築ではなくリノベというところにワクワクを感じますね。
このシェアアトリエを運営されている「つなぐば家守舎」さんは、「DIO」(Do It Ourselves)というコンセプトを掲げられていて、使う人たちの力を合わせて(プロの指導のもと)、工事を進めようとされています。

今回僕らが参加したのは、そのワークショップ第1段である「既存の建物を解体する」という工程。これは日頃体を動かさない親子でも楽しめそう、ということで、申込みをしました。

ちなみに、恥ずかしながら僕自身はDIYとか日曜大工とはほど遠い人間で、参加にあたり、正直若干の不安はありましたが、結果的に何も問題ありませんでした。

僕が今回参加した2時間あまりでやったことは、

  1. トンカチで壁を叩き壊す
  2. 釘を抜く
  3. ゴミを片付ける

という感じ。

とくに、初体験だった壁壊しは面白かったです。壁って意外ともろいんですね〜。子どもの力でも、少しずつ剥がれて行きました。

子どもたちは、壁壊しの後は、壁に自由に絵を描ける部屋で落書きしたり、まだ溶けきっていない雪遊びなどをして楽しんでいたようです。ちなみに、この写真に少し写っていますが、建物の前には壊した壁材をまとめた袋がたくさん。処分もなかなか大変そうですね。

壊れる壁から捲き上る粉塵にまみれながら作業していると、時間はあっという間に過ぎ、気がつくとお昼になっていました。その時点で、もともと2階建のアパートの1階部分だったものが、こんな状態に。

お昼ご飯には美味しいお弁当のほか、酒粕豚汁をいただき(写真撮り忘れた……)、ふだん野菜が苦手な息子もおかわりしていました。今回はスケジュールの関係で、お昼までの参加になってしまいましたが、午後は餅つきなどもあり、盛り上がったようです。

今後は、断熱工事をしたり、中のデザインをしたりと、少しずつ完成に向かって行くようなので、その行く末を見るのが楽しみですね。また息子たちを連れて行こう。

そういえば、今回のワークショップで思い出した言葉があります。
「コミュニティの価値を高めるのは、参加者のコミットメント」というもので、これは本当にそうだよなあ、と実感しています。仕事であれ、子育てであれ、関われば関わっただけ価値は高まっていくものだと思います。本当に。

【祝ブックライターデビュー】なんとなく政治不信だった僕がお手伝いした、「永田町本」

こんばんは、よしこばです。

今日はお仕事に関し、嬉しいご報告です。
ライティングをお手伝いした書籍が2月下旬に発売されます!
講談社刊『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』

やはり、いざ発売が目前になると本当に嬉しいものですね〜。
もともと、上阪徹さんのブックライター塾に通ったことが、ライターになったきっかけですから、「いつか自分も書籍を書きたい……!」とは思っていたんですが、予想よりもずっと早く実現できました、感謝。

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

ブックライティングデビューは、こんな1冊

なんとなく、書籍の依頼が来るとしたら、税務関係などマネージャンルなのかなと思っていたのですが、意外なことに、今回ライティングしたのは、
政治モノ

取材させていただいたのは、国会議員の秘書歴30年以上という大ベテラン。
ある種、誰よりも永田町のなかのことを知っている方なのではないかな。
秘書だからこそ知る、国会議員のリアルな生活や仕事、さらには秘書としての本音などをお聞きすることができました。

それにしても、政治って、遠い世界のように感じません?
永田町のなかで、どんなことが起きているのか見えないですし、そのくせ、突然「不倫スキャンダル」とか「暴言」なんかで政治家のことを知るわけですから、僕としても、正直、そんなにいいイメージはないんですよね……。

つい半年ほど前まで私は国家公務員だったので、下手に政治に関わると面倒だという気持ちも正直ありました。そういえば、職場で政治の話をする人は誰もいませんでしたね。

加えて、僕の場合、投票デビューのときの経験も後を引いているように思います。
では、ちょっとだけ昔話にお付き合いください。

はじめての投票のほろ苦い思い出

もう10年以上昔になりますが、僕は大学生の頃は福岡市内に住んでおり、そこで初めての選挙を経験したのですが、このときの選挙区は、全国的に注目されていたんです。

というのも、自民党の大物代議士が「負けるかもしれない」選挙だったから。その代議士は、いずれ首相にという話もあったくらいの方でしたが、女性スキャンダルで逆風にさらされていました。

この選挙のとき、対抗馬となっていたのが、民主党の若手議員のKさん。
こう言ってはなんですけど、自民党の代議士が悪人ヅラな一方、Kさんは若々しくさわやかな雰囲気。経歴はアメリカの留学経験があったり、プロテニス選手だったりして、いかにもエリートという感じ。民主党も、まだ政権をとる前でしたから、期待度が高かったように記憶しています。

当時はまだインターネットもそこまで生活に入り込んでおらず、SNSなんてないので、情報源としてはテレビがメイン。ですから、なんとなくテレビから見える、「スキャンダルを抱えた大物議員VSフレッシュな新人議員」というイメージに引きずられ、深く考えずKさんに投票しました。

おそらく、私と同じように考えた人が多かったのでしょうね。選挙結果はKさんの勝利。この選挙結果はやはり大きく報じられたものですから、私は自分の投票が「何かを変えた」ように感じワクワクしました。

ところが、問題はここから。
Kさんの当選後間も無く、以下のような一連の事態が起きたんです……。

  1. Kさんが 留学先を卒業していない疑惑がもちあがる
  2. 「卒業証書を紛失した」と釈明
  3. Kさん自ら大学側に確認したところ、「卒業していない」と公表される
  4. 実は経歴に書いていたほかの学歴も詐称だった
  5. 民主党を除名される
  6. 公職選挙法違反で告発される

とまあ、トホホな結果に……。結局あの選挙戦はなんだったのでしょうか。

ここで私が感じたのは、
「政治家の本当の顔がわからないんだから、投票しようがないじゃん」
というものでした。

以来、選挙には一応行っていますが、いまいち確信のないまま投票をしています。

発売される本には、「国会議員のリアル」が書かれている

ちょっと回り道しましたが、新刊の話に戻りましょう。
今回の本では、ベテランの秘書だからこそ知る、国会議員のリアルをたくさん聞けましたし、取材の場所も、永田町の議員会館のなかでしたから、議員の皆さんが日頃過ごしている空間を感じることができました。

取材を終えて考えてみると、「自分は何も知らずに投票していたんだなあ……」と実感します。考えてみれば当然ですが、いくらカッコいいことを言っていても、実現できなければ意味がないですよね。政治家の方が志を実現するためには、実は当選した後に勝負所があると、今回の取材で知りました。

国会議員が実績を出すためには、
党内の先輩に気に入られて出世しなくてはいけないし、
地元の選挙区にはまめに顔を出さなくてはいけないし、
スキャンダルを避けながら、マスコミと情報交換しなくてはいけない。
ときには家族との生活を犠牲にすることもある。

そうした、国会議員のリアルを知った今は、これまでより"精度の高い"投票ができるような気がしています。

ただし、現在は、候補者の資質そのものにも、かなり根の深い問題があるようですが…。(本書では、そのあたりの事情も、生々しい話が書かれています)

この本、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいなあ。
こちらの本については、またお知らせします!

3日に1つペース?今年やりたいことが100以上ある件

こんにちは、よしこばです。

2018年もすで1週間が経ち、すっかり正月感もなくなってきましたね。

SNSなどで、新年早くから多くの人の「今年はこれをやりたい」という発信を目にしていましたが、僕自身も、「やりたいことを書き出して、大まかにカテゴリ分けする」という方法で、今年の展望を考えてみました。

なんだかんだで100個以上も出てきました…。
今回の記事では、その一部をご紹介したいと思います。

ちなみに、以下の見出しの横に書いたパーセントは、各カテゴリーが僕のやりたいことに占める割合でして、自分の気持ちの方向性を示しているような気がします。


習慣を変える系(14%)

  • 毎朝、毎晩、プライベートな文章を書く時間を取る
  • 毎日簡単な運動+週末ジョギング
  • 読書ノートをつける
  • 起床時間と就寝時間を固定する
  • 日々の気づきをブログで発信
  • メール・SNSチェックを減らす

…etc

フリーランスになってから、毎日の時間の使い方がアレンジがきくようになったので、自分の目指すものと、日々の行動を合わせていきたいと思っています。2017年も、運動などいくつか試していましたが、もっと整えたいんですよね。

とくに、独立後、少しずつ仕事が増えていったことで、読書やブログに十分時間を取れなくなってきたので、ここは生産性を高めて改善します。あと、無駄なネットサーフィンなど、やめなければならない習慣にも気をつけねば。

ちなみに習慣を変える系では、以下の本がおススメです。効果を実感できましたし、ときどき読み返すことで、また日々の習慣を整えるモチベーションが生まれます。

「続ける」習慣

「続ける」習慣

「やめる」習慣

「やめる」習慣

学ぶ系(20%)

  • 古典を読む
  • 仮想通貨を学ぶ
  • 税金の基礎的事項を振り返る
  • 日本の文化やしきたりを理解する
  • セールスライティングを学ぶ
  • ファンタジーを研究する
  • スラブ文化を知る
  • 写真の技術を身につける
  • 児童文学を読む
  • 19世紀のクラシック音楽を深掘り

etc…

興味がいつもあちこちに飛んでいるので、現状はこんな風に散らばっています。もうすこし絞り込みたい気持ちもありますが、ライターという仕事は、個人的な興味も仕事に生かせるところがいいと思っているので、最初から切り捨てず、学んでいきたいと思っています。

なんとなく、学びの対象が「未来」よりも「過去」寄りなのが気になるところですが、これも何か意味があるんでしょうか。

楽しみ系(16%)

  • 街乗り用の自転車を買う
  • 美術館・博物館に行く
  • Apple Watchを買う
  • 落書きをする
  • からくりサーカスを全巻読む
  • メガネをオーダーする
  • 万双で仕事用カバンを買う
  • 図書館巡りをする

…etc

地味めですね(笑)。
インドア派丸出しという趣ですが、今年もちょっとした楽しみは追求したいと思います。

家族・友人関係(15%)

  • 1年ぶりに帰省する
  • 大学時代の友達と集まる
  • 住んでいる地域にコミュニティをもつ
  • 子どもを海に連れて行く
  • 自著の報酬の一部を母と妻にプレゼントする

フリーランスになって、圧倒的に家の周辺で過ごすことが多くなっていて、この狭い地域の中で人間関係を作れると面白いだろうな、と感じていました。

2018年は自宅から近いコワーキングスペースで仕事をすることになりそうですし、イベントやボランティアにもかかわっていきたいですね。もう税務職員ではないので、以前のように「守秘義務が…」とか「利害関係が…」とか考えなくて良いので、積極的に行きます。

家の中のことにも、もっと関わっていこうと思っています。
妻の体調のこともありますし、家事や子育ても楽しいですからね。

仕事関係(29%)

  • ブックライティングを5冊以上
  • 「フリーランス×お金」のセミナーをする
  • コワーキングスペースを仕事場にする
  • 締め切りを全部守る
  • ホームページを作り込む
  • 法人化のタイミングを決める
  • 2017年末よりも資産残高を増やす
  • 税金以外にもライティングの得意分野を作る
  • 物語を書いて報酬を得る

…etc

一番ボリュームが大きかったのが、この仕事関係カテゴリでした。すべてを2018年中にできるとは思っていませんが、思い描いている姿に向けて、少しずつ取り組んで行きます。

2017年を通じて、安定的に仕事ができる状態を作ることができたので、2018年は、より生産性を高めるところに注力したいです。

また、さまざまなライティング依頼を受けていて感じたのは、「お金の問題で不安を抱えている人の多さ」だったりするので、そこを解決できる仕事もしていきたいと思っています。

この解決のために、記事を書いたり、本を作ったりするのはもちろんですが、セミナーや物語など、いくつかの方法を試したいです。

その他(6%)

  • 秘密(笑)

ということで、ざっとご紹介させていただいた2018年のプラン。
どれくらい実現できるのかは分かりませんが、言語化した時点で、かなり実現に近づいていると信じていますので、前向きに進んで行きたいですね。

やや遅れ気味に、うまく事が運んだ2017年を振り返り

あけましておめでとうございます!
よしこばです。

年末年始は妻の入院というはじめての事態に戸惑っていましたが、
ようやく落ち着き、ブログを書く時間も取れるようになってきました。

2018年初の投稿は、昨年の振り返りについて書きたいと思います。
(今年の展望は次回の記事にて!)

2017年は変化と良縁に恵まれた1年

思い返せば、前職の東京国税局を辞めたのが2017年7月。
まだ独立して半年程度ですが、ずいぶんと遠い日のように感じています。

あれからの半年間、新しい仕事に不安もありましたが、おかげさまで、なんとかライターとして自立できるようになってきたと今は感じています。

独立当初には存在さえ知らなかった人たちとご縁をいただき、その都度、刺激的な仕事をすることができましたし、もっとライター経験を積んだ後になると思っていた、雑誌や書籍(2018年刊行予定!)のお仕事もいただきました。本当にいいペースで物事が進んできたと思います。

お金の話は、ややはばかられますが、独立当初、月額約20万円だったライティング売上は、年末には月額40万円程度まで見込めるようになってきました。2018年は、さらに増える見込みです。

この売上、実は自分の力で切り開いたというものではないんですよね。
今のところ、飛び込み営業のようなことはしておらず、元を辿れば必ず特定の人からのお声掛けがあります。本当にありがたい…。

僕がやったことといえば、いただいた依頼に対して、締め切りを守って納品するということくらいです。そこから縁が続いたり、次のご縁とつないでいただいたりという感じで、仕事の幅が広がってきました。

2017年に得た、思いもよらぬモノ

ライターの仕事は、僕がやりたくてはじめたものですが、大きな理由は、「自分の知らない世界に触れられること」というものでした。

普段の日常を超えた場所にある、良さげな何かに触れることで、毎日が充実すると思っていたんですね。
これは本当にそのとおりでした。

2017に取材したもので、一例を挙げると、
・紅茶教室
・プログラミング教室
・国会議員の秘書さん
・スマホゲームの会社
・経済評論家


急遽写真撮影が必要になり、一眼レフを用意して、カメラマンもしました。

国税職員の頃なら、知りようがなかった世界ばかり。
(もちろん、職員時代の経験も貴重なものでしたが。)
ここで得た新しい経験を文章にまとめることで、自分の内面が充実していくような感覚になります。

ライターになったことで、思いもよらぬ恩恵もありました。
さきほど書いたように、僕がライターになった理由は、「外の世界」への関心ばかりでしたが、ライティングの依頼を受け、完遂させることで、「自分が他者から期待されている価値」を明確に認識できたんですよね。これは想定していないメリットでした。

今の僕が提供できる価値を一言で表すと、「理解が難しい話を、分かりやすく伝える」というものです。とくに、お金や法律、政治などの、一般的には、「ちょっと面倒くさい」ジャンルで力を発揮できた気がします。

これらのライティングの仕事をしながら、自分の中にコンテンツが溜まってきましたので、これからは税金に限らず、保険や投資、社会制度など、「元国税職員」という肩書きから想起されるジャンルで、自分の力を発揮していきたいと思っています。

時間の使い方を自分で選べる幸せ

フリーランスになって、毎日の過ごし方が変わりました。
通勤電車がないということだけでストレスの多くがなくなった気もします。
いまや、よほどのことがなければ、雨の日は外に出ません(笑)

早起きして仕事をして、11時くらいから運動したり、
疲れたときはちょっと昼寝をして、その分夜に仕事をしたり、
とにかく自由に毎日を組み立てられるのが嬉しいですね。

今は妻が入院しており、子どもの冬休みというタイミングですが、家事をしながらブログや記事を書けるのも、フリーランスならではですね。

家族との関わりも圧倒的に増えました。
僕が独立したタイミングは、子どもたちが夏休みに入る時期でしたから、こんな感じでライティングをしていると子どもが来て困ることもありましたが、それはそれで楽しいものです。

こんな風に過ごしていると、家のことも仕事のことも、トータルで良くしていきたいという気持ちが働きます。1日の24時間を分けず、すべての瞬間の幸福度を高めたいと感じるようになってきました。

たとえば仕事の合間の紅茶の時間や、
好きな本を読む時間、
こんな風に夕暮れ時に窓の外を眺める時間、

そうした日常にふと訪れる瞬間に、幸福があります。
そんなことに気づいたのも、フリーランスで仕事をしているからこそです。

2017年の気づきは、つまり、
「フリーランスは(僕にとって)幸福である」ということでした。

2018年は、さらなる面白いことが起きる予感がします。

本年もよろしくお願いいたします!

フリーランスの妻が長期入院したときに起きること

こんにちは、よしこばです。

実は、先日から妻が入院することになり、それも一カ月以上という長期になってしまいました。
結婚して10年以上になりますが、初めてのことです。


こんなに変わった1日のスケジュール

今回の妻の入院は、小学生の子ども2人が冬休みに入るタイミングだったということもあり、日中も含め、家事全般と子どもの相手を、一気にすべて僕が対応することになりました。

こんなとき、実家が近ければいいんですが、夫婦それぞれに実家が離れているので、気軽に頼るわけにもいきません。幸い、私もフリーランスになり時間のやりくりはアレンジしやすいので、基本的に僕だけで対応するようにしています。

入院してからまだ数日ですが、毎日の時間の使い方が大きく変わりました。
1日の流れは、概ね以下のとおりで、赤字で表記している箇所は、主にこれまで妻にやってもらっていたものです。

5時30分 起床
〜6時 日記、スケジュール確認等
〜7時 朝食準備、洗濯、子供を起こす
〜9時 朝食、後片付け、掃除
〜11時 買い物、子どもを公園に連れて行く
〜12時 昼食準備
〜13時 昼食、後片付け
〜14時 子供がゲームしている間に仕事
〜16時 妻のお見舞い
〜18時 夕食準備
〜19時 夕食、後片付け
〜20時 子供と風呂
〜21時 子供がテレビ見ている間に仕事
22時 子供が寝る
〜23時 仕事

……ということで、赤字がかなり多くなっていますね。これらの時間は、仕事に充てていたものなので、やはりこれからは仕事に使える時間がかなり減ってしまいそうです。子どもたちの学校がはじまれば改善されますが。

それでも、フリーランスでよかった

あらためて実感しましたが、やはりフリーランスは時間の自由がききます。
もし僕が公務員のままで、妻が入院することになった場合、有給休暇などはあるとはいえ、どうしても顔を出さなくてはならない仕事もあったでしょうし、休んでいる間の引き継ぎにも時間がかかりそうです。

仮に短時間勤務で対応するにしても、通勤に往復2時間程度かけていたので、この時間はどうにもなりません。
その点、フリーランスであれば、通勤はないですし、仕事の組み立ても自由度が高いです。やっぱり通勤時間って、かなりネックだと思うんですよね……。

ライターの場合、取材が必要な仕事もありますが、自分で調べて記事にするという仕事もありますので、そこのバランスを調整すれば、かなりの部分、自宅だけで仕事を完結させることも可能です。

あと、フリーランスになってから、家族の生活のリズムとか、ルールを掴めるようになっていたのも大きかったです。子どもの宿題とか、遊びに行く時間帯とか、友達関係とか、なんとなく理解していたので、妻からの引き継ぎも、さほど支障はなかったです。

収入は確実に減る。そんなときに助かる医療保険

今回、まったくの偶然なのですが、妻が入院する数週間前に医療保険に加入していました。30代後半の妊婦だったので、念のためということで加入していたんですが、まさかこんなに早くお世話になるとは……。

医療保険が不要という話はよく聞きますし、僕自身もやや疑わしく思っていたんですが、今回のような事態になると、非常にありがたく感じています。

今回の妻の症状は、とにかく安静にすることが必要というタイプのものだったんですが、お医者さんに聞いてみると、四人部屋の場合、費用は5,000円で健康保険対象になるけれど、個室の場合は3,000円プラスになって、その差額は健康保険の対象外になるとのこと。

ここで迷わず個室を選べたのは、医療保険で全額カバーできたからこそ。
さきほど、1日のスケジュールを書きましたけど、やはり仕事に使える時間がかなり少なくなってしまいますから、収入は少なくなってしまいますのですが、この収入源もある程度医療保険がカバーしてくれそうです。

医療保険って、治療費の補填のために加入するものだと思いますが、フリーランス家族にとっては、収入保障の意味合いも多分にあります。

保険はお金に余裕があれば入るというものではなく、むしろ余裕のないからこそ入るべきものということなんでしょう。

もし、お金に余裕がなく、しかも保険のカバーもなければ、「家の用事が増えるのに、収入のために仕事も増やす」というハードな事態になってしまいます。そうすると、自分自身が倒れるという事態になりかねません……。

ひとまず、今回は仕事のペースを落として、妻が安心して休めるよう、家事全般に注力したいと思っています。

ちなみに、保険を検討されるなら、プロに相談されることを聞いてみることをお勧めします。
僕も、最初はネット情報なんかで自己判断していたんですが、最終的に、信頼している方からの勧めで、「最低限これくらいは必要」という線を見定めて加入しました。

【ほけんのFP】