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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

岡本太郎の恋愛観「全身をぶつける」

恋愛 本の紹介


岡本太郎さんの言葉は、何度読んでも勇気をもらえます。 世間のルールやしがらみなんか蹴っ飛ばして、自分自身として戦うという気持ちになってきます。 それでは、このブログのテーマと合わせて、いくつかの素敵な言葉を引用します。
 自分が何か充ち足りていない。欠落した部分がある。それを求める渇望はうずいているんだけれど、それが何によってみたされるのか。ひたと向かい合って一体になる相手は誰なのか。  これが「愛」の問題の根底だと思う。
確かに、そうですよね。僕は昔、恋とは似た趣味や考えを持つ人としたいと考えていましたが、今は違います。 僕は、彼女の持っていないものを与えたいし、彼女から、僕に足りていないものを満たしてもらいたいと考えています。
ぼくは、どんな女性に出会っても、まず漠然と恋の対象になり得るという気分になり、夢をかける。その時、相手がまっすぐにこちらに向きあい、ごく自然に振舞えば、おのずと魅力があふれる。
30歳も過ぎて思うのは、恋愛で大切なことって、素直さだと思うんです。 一緒にいたいから、デートに誘う。相手のことを知りたいから、聞いてみる。 確かに、「好き」を態度に表すのって、「嫌がられたらどうしよう・・」とか思いがちですけど、そんな恐怖は超えていきたいですね、その先に、とても素敵なものがあるのだから。
愛情だけが二人の仲を結んでいる。無条件の関係だから、男も女も相手に対していい加減にはなれない。その緊張感が女を、また異性としても男をみがくのだ。
これには少し反省があります。誰かを好きになり、その後、付き合うと少し緊張感がなくなりませんか? 付き合う前には決して言わないようなことを言ったり、接し方が雑になったり。 そうすると、お互いの中にドキドキがなくなってしまう。安心感は増えるけれど。 それは少し危険かもしれない。だって結局ドキドキが欲しくなるんだから。 それでは最後に。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがあると思う。
全身をぶつけるような恋に出会えば、幸せだと思います。 そんな機会は、めったにあるものではない。 だから、もしそんな出会いがあれば、勇気をもって、全身でぶつかってみましょう。