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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

ミントチョコティー

ミントチョコティーがとても美味しいと思う。
こうゆう飲み物は何だかエロティックじゃない?
甘さや柔らかさは恋愛を感覚的にするよね。
ホットチョコレートなんてまさにそんな感じだ。

モンブランケーキ
バニラアイスとビスケット
紅茶にラムシロップ
ホットケーキ
アップルパイ
ブルーベリーソーダ

お菓子というものは、
文章にしても、甘いものだ。

甘い言葉、
この場合は極めて直接的だけれど、
こうゆう五感を刺激するような言葉は、
なかなか素敵なものだ。

なんだかここに大きなヒントがあるような気がしてならない。
何の話かっていうと、
最近小説を書いてみたいなと思っていて、
それについての考察の一環。

小説を考えるには、
ストーリーから
キャラクターから
情景から

そうゆうアプローチが考えられる。
僕はどれから始めるかはまだ分からない。
ただその前に、僕の書くべき文章の空気を掴みたいんだ。

お菓子のように甘くって
音楽が聴こえてくるような情感があって、
そして切ないの。

うん、多分僕は切ない話を書くんだろうな。
悲しいというよりは切なく。
楽しいというよりは穏やか。
世界の希望を増やすというよりは、
その人が本来持ってる希望に触れるような文章・・

書けたらいいな。
書けんのか(笑)

小説家はいつから小説家になるんだろう。
カフカのように、公務員をしながら書いていて、
死後に発表されたような場合は?
劇団ひとりのような場合は?

小説家は、分からないけれど、
書きたいと思ったときにはなっているような気がする。

語られる物語と語る人がいれば世界は幸せ。
だったらそれになれることは何よりの幸せじゃないかな。


言葉、だよね。
必要なのは。
僕は言葉を多く知っているわけじゃない。
誰かに有用な知識を与えるような文章を書くことも
あまりできそうにない。

ただおぼろげながら自分の武器だと思うのは、
この感覚一つだ。
センスってやつを信じるしかない。

とりあえずヒントはミントチョコティー
甘くて切なくって、やめられない。

コーヒーアンドシガレットな文章は書けないかも。
だって僕はタバコすえない。