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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

告白をした

昨日のこと。
告白をしたのだ。
電話で。

友人Hの後押しもあり、旅行でしばらく会えなくなる前に
言っておこうと思ったのだ。
今日、直接会う約束をしていたのだが、
旅行の準備が忙しいようで、なくなった。
だから、電話。

Hからの電話を受けてからもしばらく、どきどきして電話できなかった。
でも、した。

世間話から始まった。
そして聞いたのは、
「土曜日の夜俺の言ったこと覚えてる?」
答えは・・覚えていない(泣)

だから、また言った。好きだと。
少しパニックになっていたようだった。
落ち着きを取り戻してから。

ふられた。

理由は、元彼氏を忘れられないからだという。
そこからの彼女の言葉は、あまりに明晰で、
だからこそ痛々しく。
「元彼氏を好きでいたい」
きっと、そんな風に自分に言い聞かせ続けているんだろうなって
思った。

ちょっと、思い出したくないから書かないけれど、
かなりはっきりとふられた。
ざっと言えば、恋愛に発展するという直感が、
僕に対してはもてないと言う。
可能性すらも与えられなかった気がする。
それでも、僕は、ここできったらおしまいだと思って、
電話を終えることができない、しかし
何を言ったらいいかわからないという状況だった。

しだいに、泣き出した。彼女は。

電話の距離が遠い・・
もう、なんだか苦しくて苦しくて、
旅行が終わればまた会う約束をして、
電話は終わった。

あれから、寒気がとまらない。
背中がスースーする。
それは、ああ、きっと僕は愛されることはないんだなって思ったからで。
愛されたこと、ほんとにないから、どうしたらいいかわからない。
でも、求めてしまう。

誰からも求められずに死んでいくことを思って、
きつい。
無気力だ。
研修所でMと会ったが、何も話せなかった。

眠い。。ひたすらに。
そして、
僕は眠り続けることもできずにここにいる。

誰かに、誰でもいいから、抱き締められたいという気持ちは、
卑下されるべきものだろうけれど、
全くリアルに、ここにある。
泣きたいのだ。
でも、僕はきっと、一人では泣けないから。