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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

赤裸々文章

ハロー、朝6時に起きたよ日曜日なのに。
起きて、昨日のことを思い出すと、
どきどきして再度眠れなくなってしまって。

まずは、金曜日のことから書こうかな。
金曜日はT島くんと、O田くんと食事をした。
彼らは同期で、昨年の研修時に仲良くなったのだが、
その後、O田くんは福島は相馬市に配属になり、
しばらく会えなかった。
この一年はT島くんとは遊ぶことはあった。
でも、一番しっくり来るのは3人でいるときだ。
こんなに笑いが絶えないのは、3人の波長が合うからで、
そうゆうひとはかなり貴重である。

さて、金曜日の会話の妙について語るつもりだったが、
ちょっと土曜日のことで頭いっぱい!
なんで、またねO田くん、T島くん・・

土曜日、昨日はデートだった。
円ちゃん。19歳。大学生。
帰郷していたので、ほぼ一ヶ月ぶりの再会となる。
上野駅公園口12時30分待ち合わせ。

久々に会った円ちゃんは、左目に眼帯をしていた。
そして昼食へ。
ジャンクでチープなファミレスじゅらくへ。
電車が通るたびに騒音の鳴る素敵なお店だった。
食事をして、しばらく話した。

それから、上野公園へ。手を繋いで歩いた。
上野に目的はなかったが。
美術館や博物館も多いし、適当に歩いた。
そして、目に入ったのは上野動物園
入りました・・動物園、来ることないかもって思ってたんだけどね。
入ってから、広い動物園を順路に従って進んでいった。
鳥、レッサーパンダ、白黒パンダ、トラ、ライオン、
白熊、猿、アシカ、ペンギン、鷲、鷹、コンドル、
バイソン、プレーリードッグ、、それくらいかな見たのは。
それぞれについて言及するのは大変なので割愛。

大きい動物、小さい動物、賢い動物、欲しがり屋さんの動物。
面白かったのは猿かな。
絡んだり、寝転がったり、ブランコに乗ったり、
集団からはなれ虚空を見つめてみたり。
ストーリーを思い描くことができた。

そして、動物園は閉館時間が近くなったので、出た。
神社でお参りをし、蓮がすげーたくさんなのを見たりした。
お茶をして、新宿へ移動。

土曜日の夜の新宿はやはり人が多く、飲み屋では少し待たされた。
しかし、通されたところは駅のホームを見下ろせるところで、
しかも彼女と隣り合って座れるとこも新鮮でよかった。
料理もよい。

そして、話しながらお酒をいただく。
焼酎の種類が豊富なお店で、焼酎好きな円ちゃんと僕は焼酎を頼み続けた。
家族や友達やサークルや、
元彼氏の話なんかを聞きながらね・・
お酒は進んでいった。
いつもより飲む彼女を見ていた。

実は、酒が入る前に、好きだと言ってしまうつもりだった。

ここ数週間、この子に会えないことだけがきつかった。
どこかに行ってしまうんじゃないかと思うと、きつくて
あまり考えないようにしていた。

酒が入って言うのは、逃げてるみたいで嫌だった。
でも、タイミングを逃してしまった。
とはいえ、このまま何も言わずにいるのも辛い。
おそらく帰って一人になったときの孤独がこわかったんだ。

で、言いました。彼女はずいぶん酔っていた気もするが。
好きだ、と。
どのタイミングで、どうゆう会話のときに、どんな言い方で
したのかは思い出せないけれど。
返事は・・やはりというかね。
「酔っているので忘れちゃいますよ。」とかそんな言葉だったか。

確かに・・
またトライします(泣)

そして、これもどのタイミングだったかわからないけれど、
キスをした。

拒絶されることがなくてほんとによかった。
頭の中を色々な思いが駆け巡った。
ひときわ目立ったのは
「好きだ」と「もっと一緒にいたい」と「帰したくない」
だった。が彼女は友人を待たせていた。
終電の時間が近づいたので、駅へ向かった。

手を繋いで、歩いた。昼より強く握ってくれる彼女の心は
どうなのか・・
どちらにせよ全てを酔いのせいにできる逃げ場を残してしまった。
ホームでどちらからともなく抱き合っていた。

もう、ね。冷静な判断力など皆無。
少し僕も酔っていたかもしれない。

結局僕たちはそれぞれの家に帰ることになった。
そして、彼女はロシアへ旅立つ。

またしても、待つしかなく。
さっそく会いたい僕は、またしても繰り返す平凡な日常に
感情を埋没させ拡散させることだろう。
会いたい。ずっとくっついていたい。
感覚だけが残る。責苦のように。

にゃー。