TO BE FREE

〈自分になる〉ために

チクショウ

結局僕はあまりに無力だ。
ここ最近、苦しんでいる女性の話を聞くことが多い。
その中でも今日の電話は・・もう、
その場から連れ去ってあげたいけどできないもどかしさに、
どうにも、やりきれなかった。
泣いている女の人の涙を拭けるだけの距離に
僕はいつだっていないんだ。

最後の一線で、僕は力になれない。
そして彼女たちも、最後の一線で無力だ。

だいたいにおいて、
男が身勝手すぎるんだ!
あーもういらいらする。
僕にしても完璧にジェントルではないけれど、
にしたってひどすぎる。

男どもめ、、
自分の発言に責任も持てや!
俺より、それなりに人生重ねた大人なんだろうがよ。
行動についてくる結果を考えろよ。
誰かの涙の上に築かれた安息とか幸福とか、
そんなもの、俺が踏み砕いてくれる。

どうすんだよ、傷つけるだけ傷つけて、怖がらせるだけ怖がらせて、
自分を想っている人の大切さって、感じないのか・・
俺は、きっとそれだけ想ってくれる人がいないから、
すごくすごく、やるせないんだよ。

いけないと、幸せになれないと、思っていても離れられないのは
わかるけど。でも、つきなみだけれど、どっかにいるはずなんだよ。
愛し愛される関係を持てる人が。

俺は、またしても連絡を絶たれた人のことを思いながら
また出会いを重ねていくことだろう。
馬鹿の一つ覚えのように、
それしかできないから。
できるだけ何も深く考えない。

元気になってください、皆皆、大丈夫だよ。

あー、早く大人になりきりたい。
身の回りの人々くらいは
まとめてハッピーにできるような、
大人になりたい。
きっかけは思い上がりでも何でも、
もう、嫌なんだ、誰かが苦しんでるのを見るのが。