TO BE FREE

〈自分になる〉ために

正しい食事・それは今のところオランジュショコラと共に

最近少しだけ健康を意識するようになった。
料理が面倒になってから、コンビニ弁当ばかり食べていたせいか
なんだか疲れが取れなくなってきた。

最近、週末は一人でお気に入りのレストランで食事をしているのだが、
そのとき実感することは、
心は明らかに体の影響下にあるということだ。
素敵な食事はすばらしい思考回路を生む。

最低限、東京に出てきてから続けている(やめられないのだが)のは、
朝の一杯の紅茶。
それが、それだけで僕はずいぶん救われている。
紅茶がなかったら自殺することばかり考えていただろうということを、
大げさじゃなく思う。

今はレピシエのお茶を代わる代わる飲んでいる。
以前飲んでいたのは
「春ぽろぽろ」(ラズベリー風味の緑茶)
「だるま」(ピンクペッパー入り紅茶)
「ミルクキャメル」(キャラメル風味の煎茶)
さくらんぼ」(さくらんぼ入りの烏龍茶)

それも全て飲み終え、今飲んでいるのは
オランジュショコラ」(オレンジとチョコレート風味の紅茶)
「イングリッシュキャラメル」(キャラメル風味の紅茶)
「ハツコイ」(レモンピール入り緑茶)

朝から幸せな気分になれる。
美しい音楽と美しい書物も必要。

僕は明確に朝に摂取すべきものと夜摂取すべきものを感じる。
食事に限らずだ。

朝、目覚めて聞きたいのはジャズ(ピアノ、ベース、ドラムのトリオが良い)。
スーツを着る前にはフランス語の勉強をするのが今のところ合っている。
会社に行く途中の電車内ではポップス(女性ボーカルが良い)を聴きながら、
軽い本を読む。物語があるものがよい(詩的な表現があるものが良い)。
帰ってから風呂に入って寝るまではクラシックを聴きながら
理論的な文章を読むのが良い(哲学書や自己啓発書や)

生活に組み込まれていく様々なルール。
それは、雑多でストレスのたまる日常からの逃避に向かう
建設的努力。
しかしながら、スムーズになるにつれて、
時の流れは加速する。
ぐんぐん。
光の速さも人生の速さに比べたら目じゃないね。
明らかに、終わりを目指しての加速。

だから、たまに僕は自分自身に敢えてストレスを加えたりするのだ。
日常からの脱出。
変化への茨の道。

うん、自分の中で何かが変わろうとしているのを強く感じる。

ああ、もう、ここにはいれないのだなあ・・
ああ、少しだけ名残惜しい。
誰も気付かない程度の変化が、
当人にとっては地球よりも重たくなることは
ままあることだ。

下っていく下っていく下ってく