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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

そして何事もなかったように

彼女は病院というまったく隔絶された場所から突如として
生活の中に帰ってきた。そしてまたいなくなる。

病院に入院していた子から連絡が来た。
一時退院だそうだ。そして、再び病院へ帰る。

こうゆう時に、僕は何ができるんだろう。

何を言えるんだろう。

関係は僕の力の及ばない場所で断裂されたり縫合されたり。

自分自身も、他者から見れば存在自体が不安定な存在。

いなくなっても続いていく生活。

僕がいない。

ここに、いない。

最期の言葉をずっと考えているけれど、
思いつかないうちは、僕はきっと同じようなことばかりを・・
繰り返していくんだろう。

会いたいなあ。会えるのかなあ。

誰に?

ペルソナー!って言ってみても現れるのは一人だけ。
僕は無限大の数の僕を感じるけれど、
それをはっきり見て取れるのは僕ではない。

そして他者がその中で選び出すのはごくごく平均化された僕だ。

話がしたいよ。
いったい、

消えてしまったいくつもの彼女たちは今どこで何をしているのか。それは彼女たちだけれど女性であるとは限らない「いくらでも」な他者。そして僕。この体内掻き出しても内臓だけだろうけれど、有限たる心はどこかにある。メタフィジックスとは、全体で考えてこその正しさであろうが、僕は個別に捉える。全体がフィジックスであったという答えを認めたくはないから。僕は言い続けるだろう。「ドーナツのあなはあるんだ」と。

挿入歌。あだ花。

冴え渡る香の中でむせかえる頭を繰り返し繰り返しなぞる。
無限有限くそ食らえ。
耐えざる不安のありや。
絶えざる孤独のありや。

御飯を食べようか。そうゆうおいしいものを食べることでしか云々。
ああ、やんなるかな。僕は僕の排泄物をまさに排泄物のまま提供している。
ははは、提供だなんて。甘いものだ。生きているなと言われたよ。

まあ。。賢明なる人の分かるとおり。
今回のブログに意味などまったくありません。
気取りクサって書いていたのは、落ち着かない気持ちを静めるため。
ふう。もう大丈夫。
突然のことで、色々な気持ちが交錯してしまって、
落ち着かなかったのです。
記念に掲載します。
おそらくは最初で最期の無意味さでもって。