TO BE FREE

〈自分になる〉ために

官能と憂鬱を僕に

歌舞伎町のミッドナイト・フットボール―世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間

小学館

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今週は、人事異動前の飲み会ラッシュだ。
今日はなかったが、疲れていたのか、さっきまでまどろんでしまった。

それでもわずかな寝る前の時間を見つけては、
菊地成孔の「スペインの宇宙食」を読んでいた。
ああ、なんて素敵な言葉なのだろうか。
圧倒的なインテリジェンスの中で、僕は官能に満ちた呼吸をしていた。
過去のトラウマから、スパンクハッピーのひとこま、
フェティッシュについて。素敵な料理について、デートについて。

昔の仲間あるいは、想い人とのドライブ中の会話なんてもう
「なんて素敵♪」といった次第であり、
なんとも今週末が楽しみな私なのでした。
だって、土曜日は芸大での本人のトークイベント、
日曜日は情熱大陸で彼のドキュメンタリーが(午後11時15分から始まります)。
あと関係ないけど、金曜日はsakusakuでジゴちゃんとペパーが
版権の問題で降板っていう気になる展開が・・

いかんいかんsakusaku方向に話を持って行きたいわけじゃない・・

そう、「スペインの宇宙食」のなかで、
「デート中に死にたいもんだ」という言葉があるが、まさに僕もそう思う。
たまに思うのは、僕は素敵なデートをするためだけに仕事をしているのかなあ
と思うことも割と頻繁(笑)

まずは、ちょっとめかして行こうと思い、朝から色々服を考えたり、
どこを見に行こうと考えたり、
何食べようかなって考えたり。
だけど、僕が求めているのは、美味しい食事や楽しい場所そのものではない。
話したいんです、たくさん。

僕は、素敵な女の子との会話ってのが何より好き。
この場合の素敵な女性というのは、恋人なら最高。
しかしながら、それにあたらずとも、僕は女性と二人という構図が
好きである。いや男は皆好きだとは思うんだけれども、
僕は特に会話を好むという時点で、多少一般の男性の考えとは違うような気もする。
セックスに繋がらない女性との時間を、完全に無駄だという友達も確かにいる。
僕は、おそらくセックスですらも、その後の会話に繋がるという意味で、
求めるのだと思う。
夜の会話が好きだ。夜が深いほどにいい。
ドライブは、したくてもできない状況であるが、
いつか車をもてたら、きっと夜ドライブは頻繁にすると思う。
くだらない会話すらもロマンティックに思わせる夜が好きだ。
朝になってしまったら、全てが空々しく感じてしまう。

だから打って変わって、朝にはアメリカホームドラマ的幸福を求めることになる。
それはそれで楽しめるが、それですらも夜の会話への途上でしかない。

たくさん話したい言葉があるけれど、それを言葉にできない欲求不満を
僕はこのブログにぶつけるのだけどね。。
それでも足りない。もっと勉強したい。言葉を知りたい。
そして、最強のデート向きの精神を作り上げてやる(哄笑)


ところで、明日はボーナスです。夏なんで少し減るけれど、40万円くらいかな・・
悩んだけれど、MoMAの傘を買うことにします。
あと、夏でも外に出たくなるような素敵なシャツを数枚欲しい。
あとは、ちょっとフランス語と絵画のスクールに通おうと思っているので、
それに使おうかな。あとはデート!