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TO BE FREE

〈自分になる〉ために

kindle unlimited(読み放題)をフル活用するための検索ワード3つ

kindle ライフハック 仏教 本の紹介 読書

2016年の8月から始まったKindleUnlimited(読み放題サービス)。

月額980円で電子書籍が読み放題になるということで話題になりました。

僕もとりあえず1か月の試用期間に利用してみて、

「これは便利!」ということで継続利用することにしました。

 

その時に書いたブログはこんな感じですが、

いずれも読み放題サービスをオススメする記事になっています。

 

Kindle Unlimited(読み放題)で読書量が倍増しそう。 - TO BE FREE

 

Kindle Unlimited(読み放題)は、最高の英語学習教材になりうる - TO BE FREE

 

Kindle Unlimited(読み放題)で21冊読んだので、継続利用することにしました。 - TO BE FREE

 

ところが、ですよ。

これらの記事を書いた直後に、

「読み放題で扱う書籍の数が大幅に減少」という報道があったんです。

 

どうも、読み放題サービスの利用者数が想定よりも多く、採算が取れなくなっての措置とのこと。実際に、僕が試用期間に読んでいた本のいくつかも、今や読み放題の対象から外れています。

 

これを機に、読み放題のタイトルの質は下がりました。

トップページに上がるものでも、古い情報のものだったり、特に自己啓発系のジャンルに多いのですが、自費出版のような雰囲気のものも見られます。

 

正直

もう解約しちゃおうかな

と思いました。

 

ただ、読み放題のページをうろうろしていると、時々「これはいい!」という本に巡り合うこともあるので、今のところ解約していません。

とはいえ、もっと効率よく、いい本にめぐりあいたいものです。

 

そこで、いい本に出会うための検索ワードを考えてみました。

実はワードを見つけるのも、なかなか難しいんですけどね。

というのも、以前はKindleUnlimitedの中で検索ができていたのですが、現在はできないのです。Kindle本全体の中で検索し、読み放題対象のものを目視で見つけるしかないという…だから、

 

今回は読み放題ストアの中で素晴らしい本に出会うためのキーワードを3つご紹介します。

 

 

オススメのキーワード1 光文社古典新訳文庫

 

光文社の古典新訳文庫、僕大好きなんです。

過去の名作でも、難しそうで敬遠してしまっているものありますよね。昔に翻訳されたものだと字が小さかったり、言葉が難しかったりする。それが、光文社さんの古典新訳文庫だと、とっても読みやすいんです。

 

しかもですよ、なんとこの光文社古典新訳文庫のほとんどが読み放題の対象なのです!

 

たとえば、冒険物語の名作「宝島」とか、 

宝島 (光文社古典新訳文庫)

宝島 (光文社古典新訳文庫)

 

 

 平和とは何か?と考えさせられる、「永遠平和のために/啓蒙とは何か」や、  

 

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

 

 

 「読書とは他人にものを考えてもらうことであり、多読をする人間は考える力を失う」と指摘する刺激的な名著「読書について」も、

読書について (光文社古典新訳文庫)

読書について (光文社古典新訳文庫)

 

 

すべて読み放題です。

古典が気になるけど、読んでみて難しかったら嫌だなと思う僕のような人には、読み放題がいいと思います。とっかえひっかえできますから。カントは分からないけどプラトンならいけるみたいな、ぜいたくな読書ができます。

 

オススメのキーワード2 「スマナサーラ

 

なんじゃこのキーワード?と思う方もいらっしゃると思いますが、これは人の名前です。正式なお名前は「アルボムッレ・スマナサーラ」。スリランカ上座仏教テーラワーダ)という原始仏教の長老です。

 

スマナサーラ長老の本は、かなりの点数が読み放題の対象になっています。

教えを広めるという目的があるのかもしれませんが、ありがたいことです。

 

いくつか、おすすめの本を紹介します(いずれも読み放題です)。

まずは「仏教徒脳科学うつ病治療・セロトニンから呼吸法・座禅、瞑想・解脱まで」

脳科学の教授と仏教の長老という、異色の対談です。仏典にかかれていたことが、現代の脳科学で証明されていたり、科学で説明できないところを仏典が解釈を与えたりしていて、とてもおもしろいです。仏教の瞑想がうつ病やストレスに非常に効果があるというのも、科学的に証明されているようです。

 

次は「感覚について:ヴィパッサナー実践の道しるべ」

人間の悩みは、ふとした時に入ってくる感覚によって引き起こされます。

この本は、そうした感覚を観察し、手放すことにより自分の感情をコントロールする方法が書かれています。

 

キーワード3 「高城剛

 

いわずと知れた?ハイパーメディアクリエイター高城剛氏の本です。

この方の本も、かなりの割合のものが読み放題となっています。

この世界を自在に渡り歩いている高城さんの本を読むと、刺激をもらえます。

 

まずはこちらの本、「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」

読めば、現代にモノはほとんどいらないんだなと実感します。

ほとんどの持ち物をなくそうとした彼が、それでも残したいくつかのモノ。

この本はライフハックにとどまらず、生きる態度に影響します。

 

 

 

ということで、ひとまず3つご紹介しました!

個人的には、このサービスはまだ使っていこうと思っています。

もちろん、読み放題以外の本も読んでいますが、あわせて利用することで、読書量はかなり増えますよ。

僕はとりあえずは光文社古典新訳文庫をひととおり読むまでは継続予定です。