TO BE FREE

〈自分になる〉ために

ブログに書くネタに困った…というときはこの本がオススメ!

アマゾンのKindle本には月替りセールというものがあります。

毎月1日にラインナップが更新されるのですが、

もともとの価格の40%以上お安くなります。

読書が趣味なので、こうゆうセールは本当にありがたいです。

 

先日、発表された11月のラインナップの中に、

「文の書き方」に関する本が2冊ありました。

そのどちらも、わかりやすく、とてもためになるので、おすすめします。

文章術ジャンルの本って、読んだ時には面白くても、

なかなか実践が難しかったりするんですが、この2冊は良書。

今日はひとまず、そのうちの1つをご紹介します。

 

1.山口拓朗著 何を書けばいいのかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

この本は、どちらかというと初心者向けの印象。

目次を見てみましょう。

第1章 文章の良し悪しは「情報整理」で決まる!

第2章 「あっち情報」を集める

第3章 「こっち情報」を集める

第4章 レバレッジを最大化する「見取り図」ワーク

第5章 文章あてはめフォーマット術

第6章 SNSで使える文章術

第7章 完成度をカクダンに高める「磨き上げの技術」

 章立てもシンプルですね。

特に情報収集に多くの章がさかれているようです。

 

2.そもそも「うまい文章」て何?

本書では、「うまい文章」とは、「目的を達成できる文章」だと定義します。

ブログを書いていて思うんですが、

目的を意識するだけで、文章はずっと書きやすくななります。

僕の場合も、目的を意識していないと、途端に「何も書けない人」になってしまいます。

 

芸能人のブログとかだったら、日常をそのまま切り取ってもいいと思うんです。

読むファンの人は喜ぶし、見せる側の目的とも合ってきます。

でも僕が自分の日常をそのまんま切り取って、

「ラーメンがおいしかった」とか「腰が痛い」とか言っても、価値ないですからね。

そうゆう投稿はSNSでやればいい。

言葉遣いが多少おかしくても、読者が「タメになった」「おもしろかった」「感動した」と思ってくれれば、それは「うまいブログ記事」なのです。

こんな言葉があると、毎日書く文章のハードルが下がりますね。

目的さえ達成できれば、あとのことは放っておきましょう。

 

ブログの場合でも、目的は色々あると思うんです。

たとえば、

 ・面白がらせたい

 ・タメになる情報を提供したい

 ・自社のサービスを知って(利用して)もらいたい

 ・感動させたい

 

こういった目的を、きちんと意識するところから始めましょう。

 

3.書き始める前に素材を集めろ!

本書では、文章を書くためには素材集めが重要だとしています。

そして、素材となる情報には「あっち情報」と「こっち情報」があるとのこと。

 

あっち情報:自分以外のところにある情報(周辺情報)

こっち情報:自分のなかにある情報(自分情報)

 

文章作成するときには、「あっち情報」と「こっち情報」をどちらも揃えることが大事とのこと。

つまり、自分の考えや意見だけを書くのではなく、

事実をちゃんと書くことによって、文章は説得力を持つのです。

 

本書では、そのための情報収集術を、かなり手厚く紹介してくれています。

「現場」で一次情報を収集する

「人」から話を聞く

「本」で情報収集をする

様々なソースを使った情報収集について、細かく説明されています。

 

実はこういった素材さえ集まれば、文章の大半は出来上がります。

素材を整理した段階で、面白い要素が抽出されますからね。

 

あとはその素材をうまく調理するだけ!

本書では、文章を当てはめるフォーマットも多数紹介されています。

「結論優先フォーマット」や「物語フォーマット」といった、

決まった構造に当てはめていけば、文章が完成します。

 

ライティングを仕事にする人だけじゃなく、

日頃ブログやSNSを書く人にとっても有用な情報が満載!です。

ぜひおすすめします。

 

 

ちなみに次回紹介しようと思うのがこちらです。