TO BE FREE

〈自分になる〉ために

未熟者はドラクエから学ぶ。そうだ、英語やってる場合じゃなかった。

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ドラクエです。

懐かしいですね。

僕が初めて買ったゲームです。

自分で名付けた勇者(主人公)の名もおぼえています。

「そうえあ」

なぜこの名前にしたのか…

 

ご存知ない方に説明すると、ドラクエⅢには、それまでになかった面白いシステムがあります。それが「転職」システム。

 

スタート時点の職業が戦士だったとしても、冒険の途中から魔法使いなど、他の職業に転職できるわけです。

 

転職をすると、過去の職業で得た魔法などの技能は残るものの、レベルは1から出直しになります。

 

ただ、いつでも転職ができるわけではなく、もともとの職業でレベル20を越えなければ転職は許されないのです。もし、レベル20に達していないのに転職しようとすると、冒頭の写真のように、偉いじいさんに叱られます。

 

何が言いたいかというとですね……

先日のブログで書いたように、残りの有給休暇を使って何をしようか考えていて、「フィリピンで語学留学」というプランが浮かびました。なかなかいいアイデアだと思っていたんです。

残る有休は約50日。どう使う?フィリピン留学について考えてみた。 - TO BE FREE

 

でも、ふと気づきました。

「その前に、ライターとして学ぶべき基本的なことが山ほどあるやないか」と。

 

またドラクエに例えてみましょう。

現在の仕事は10年以上続けているので、おそらくレベル20は超えているでしょう。

そして僕はライターになろうとしています。レベルの問題をクリアしているので、ただライターになるだけなら、なれることでしょう。

 

ただし、ライターとしてはレベル1からスタートです。

まず、スライムなどを倒しながら、レベルをコツコツ上げなくてはいけません。

 

そんな段階で英語を修得しようというのは、順番が違いますよね。

 

例えるならば、僧侶から格闘家に転職するのに、

「ああ、僕は格闘家になるんだけど魔法も使えたらいいよね!」

と言っているようなもの。

そんなことしていたら、僕はライターとして戦っていけません。

転職所のおじいさんから「なにごとじゃ!」と叱られます。

 

ということで、ライターとしての基礎の基礎から、学んでいくことにしました。

残る有休も、ひたすらライターとしての学びのために使います。

英語は、たまの気晴らしにとどめます。

 

 残る時間で何ができるのか。

まずは基本的なところ(スライム)から攻めていきます。

ということで以下の2冊を買いました。出版の基礎知識が網羅されていて、僕にとってはとてもいい本になりそうです。マーカーひきながら、楽しく勉強しています。

 

最初の数ページ読んだだけですが、本当に役に立つ情報が満載です。

出版関係の仕事に入ろうとしている人には、この本、最高だと思います。

 

退職までの目標は、「お金を払っていただけるレベル」になることです。

集中!

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)

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ライターになるための練習問題100

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