読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TO BE FREE

〈自分になる〉ために

僕にとってもっとも大切な場所がここにある

  好きな音楽って誰しもありますよね。
ジャンルまるごと好きだったり、好きな時代があったり、
おそらくは、漠然とした「好きな雰囲気」があって、
その範囲に入れば好きな曲がいくつもあるという感じでしょうか。

 

では、自分にとって決定的な1曲ってありますか?
ほかのどの曲でもダメで、その曲でなければならない、
自分にとって唯一な曲

 

僕は、そんな曲と22歳のときに出会いました。
それまでも音楽は好きで、何百曲、あるいは何千曲と聞いてきたと思いますが、そのすべてが吹っ飛ぶくらいの出会いでした。

 

その曲が
湯川潮音さんの「3:15」という曲なんです。
インディーズレーベルからでている「逆上がりの国」というアルバムの1曲目の曲です。 

逆上がりの国

逆上がりの国

 

 

 

この曲がなぜこんなにも僕の心を打ったのか、それは今でも分かりません。ただ、僕がこの曲を聞いていた当時は、ちょうど上京してすぐで、しかも初めて社会人になったときでしたから、気持ちが不安定だった時期だったんでしょう。僕は会社にいく前に、ほぼ必ずこの曲を聞いてからうちを出ました。

 

この曲に勇気をもらえたとか、そんなわかりやすいことではないんです。ただ、この曲に何か大きな秘密が隠されていて、僕はそれを知りたくって聞いていたような気持ちでした。

 

今日、久しぶりに「3:15」を聞いてみました。
最近は音楽自体から少し遠ざかっていたんですが、自宅の机で仕事をする機会が増えてきたので、思い立ってCDプレイヤーをつけたんです。

遠くから少しずつ聞こえてくる高音、つづいてベースが響き、そして湯川潮音さんの声が。

 

ああ どこで座っているんだろう
この四角い小さな部屋?
おんぼろの車の下?
怪物の口の中?
無限大の荒野の果て?

 

その声を聞いた瞬間、僕の気持ちは”今までとは違う”場所に飛んでいってしまいます。そして少し泣きそうになった。

 

あれからもう10年以上が経ちます。
それでも、この曲を聞くと当時の気持ちがよみがえってきます。

 

なにもわからなくって、わからないことを自覚していたあの頃
今は、わかるふりはできるようになったけれど、実はそんなに変わっていないのかもしれません。

 

みなさんにとって、もし唯一の曲があるのなら、
そしてその曲をしばらく聞いていないのであれば、
今すぐにCD(あるいはレコード?)をひっぱりだして、そして家族に見つからないようにして、そっとそっと聞いてみましょう。

 

そこには、おそらくは僕たちが、僕たちである理由が隠されているのです。

クールビズが始まりました!もう迷いたくないなら、シャツのカタチと素材を理解すべし

5月になると、さすがに暑くなってきますね。

蒸し暑い夏が近くなっていくのは憂鬱ですが、ひとまず衣替えをして備えましょう!


僕の職場では5月から9月までがクールビズ期間です。


もうクールビズが始まって10年近く経つわけですが、今でも相変わらず非クールビズ期間からの切り替えに苦労している方も多いのではないでしょうか。

 

クールビズの基本は、なにはともあれシャツでしょう。
かつて日本のサラリーマンにとって当たり前だったネクタイだけに、単純にスーツスタイルからネクタイをはずすだけだと、ちょっと変なんですよね。

 

この違和感のポイントは、シャツにあります。
しかも、とりわけ襟のカタチに原因があるんですよ。

まず、ワイシャツの襟型のパターンを理解しましょう。

主なものは、以下のとおりです。

 

レギュラーカラー

 

 

セミワイドカラー

 

 

 

 

ワイドカラー

 

 

ボタンダウン

 

 


そして、これら4種類のなかで、下にいくほどカジュアル感が強まります。逆にいえば、フォーマル感がなくなっていくわけです。

 

レギュラーカラーの場合は、ネクタイをしめれば冠婚葬祭にもふさわしい装いになりますが、ボタンダウンだと、違和感がありますね。。

 

ただ、クールビズになると、カジュアル感こそが大切なんです!
なにしろフォーマルの象徴たるネクタイをはずすわけですからね。

レギュラーカラーでネクタイをはずしてしまうと、襟のカタチが崩れてしまうので、非常にだらしなく見えるんです。居酒屋でネクタイを頭に巻いているおっさんを思わせるというか。。

 

その点、ボタンダウンだと、ネクタイがなくとも襟のカタチが安定しているので、むしろきちんとした感じに見えるんです。

 

ボタンダウンの生まれ自体が、貴族がスポーツをするとに襟がめくりあがらないように仕立てたことにあるので、

「ネクタイはできない、けれどきちんとしたい」
というときに最適なんです。

 

ということで、とくにこだわりのない方は、クールビズ用にはボタンダウンを選びましょう!

なお、ワイドカラーシャツでも、襟はきれいに開くようになっているので、お好みで選んでみてもよさそうです。

 

次に見るべきは生地です。

あまり服の生地って気にしてない方も多いと思いますが、実は服装の快適さって、まずはサイズで、次に生地だと思うんです。


この2点をクリアできれば、かなり快適に過ごせると思います。

 

クールビズにあたっては、まずは綿100%を選びましょう!
化学繊維の方がアイロンがけがいらなかったりして便利かもしれないんですが、やはり天然素材の肌触りを感じると、もう化繊には戻れません。

今は綿100%でもアイロンフリーなものもありますしね。

 

そして生地を選んだら、次は織り方も見てみましょう。
綿の生地って、織り方によって多様なんですよね。たとえばフォーマル向けのポプリンというものから、ざっくりした雰囲気のオックスフォードまで、本当にたくさんあります。

 

これえばかりは触ってみてお好みで選んでもらいたいんですが、
僕が強く強くおすすめするのが、
「鹿の子シャツ」です!

 

鹿の子というと、ポロシャツに使われている生地というだけあって、非常に通気性がいいんです。しかもしわもあまり気にならないですし、アイロン掛けも非常に楽です。

 

夏のワイシャツで不快なのは、汗で生地が肌にはりつくことだと思うんですが、鹿の子だとそんなことになりません。さらに、袖まくりも簡単で、伸縮性があるので、とてもさわやかに過ごすことができるんです。

 

とはいえ、ポロシャツだとカジュアル過ぎるという方は、ポロシャツと同じ生地でありながら、ビジネス用のワイシャツの形になっているものもありますので、こちらをオススメします!

 

以下のリンクの商品もそうですが、そのほかにも鎌倉シャツや土井シャツなど、国内メーカーが高品質のものを作っているのでおすすめです。

 

例年、真夏になるとこれらのシャツは売り切れが目立ってくるので、今のうちから飼っておくといいですね!

 

 

(ラコステ)LACOSTE ビズポロ (長袖) PH760E 001 ホワイト 005

(ラコステ)LACOSTE ビズポロ (長袖) PH760E 001 ホワイト 005

 

 

 

 

 

やるべきことをやるために、スケジュール管理にはポメラが最高!

スケジュール管理ってみなさんどうされてますか?


手帳で管理したり、Googleカレンダーを使ったりと人それぞれでしょうが、共通しているのは「すでに確定している予定を書き込む」ことでしょう。

その意味では手帳だろうとアプリだろうと同じなので、この記事では一律に「予定表」と記載することにします。

 

この予定表。最近気がついたんですが、もっと活用の幅があるんです。
それは、
「これからやるべきことを書いて、そのとおりやる」こと。

 

たとえば今はブログを書いていますが、この書き始める前に、ブログを書くことをあらかじめ予定表に記載しています。

 

このように書くことで、
「今からは、ブログを書くんだ」
「ほかのことはしない」
という意識がつくんです。

 

僕もそうなんですが、つい気が散ってしまうことってありますよね。ライティングしないといけないのにネット見てしまったりして。それが、ただ行動を宣言することで、集中することができるんです。

 

ちょっと僕のやり方を具体的にご紹介しましょう。
たとえば、朝起きますよね。
そこから体操をしたいとすると、
「6:09 起床、体操」と書き込みます。

 

そして体操が終わって次はライティングをするなら、
「6:29 ライティング」と書くんです。
ライティングをしていて、ついネットを見たくなるとしますよね、実際にネットをみるのであれば、「6:35 ネット」と書くことになります。

 

すると、ここで気がつくんです。
「あ、俺ライティング6分しかしてないや」って。
これはちょっとイヤな気持ちですよね。本当はやらなければいけないことに時間を使えていないわけですから。

 

こんなことが数回続くと、ライティングをしていて、ネットを見たくなったとしても、
「時分のサボりが記録される」ような気がして、思いとどまるんです。

 

つまり、やるべきことに集中できるようになってくるんですね。


やったことを単純です。
ただ行動を記録するだけ。
それだけで日々の行動は見違えます。


やるべきことをやる時間が増え、そのほかの時間は少なくなります。
つまり時間をコントロールすることができるようになるんです。

いわば、スケジュール管理によって良い未来に向かうことができるということです。

 

それでは次に問題となるのが
「じゃあどうやって記録するのか」ということです。

ちょっと考えてみましょう。

 

スケジュール管理に最高のツールはポメラ

 

これは相性があると思います。
スケジュール管理のアプリはたくさんありますし、手帳に書き込んでもいいでしょう。

僕がポイントとしたのは、「手軽さ」でした。

 

とにかくすぐに記録できて、負担感がないことが大切です。

まず検討したのは紙の手帳。
すぐに取り出せるのはいいんですが、やっぱりいちいち時計を確認しなければいけないのがダメでした。

 

次はスマホのアプリ。
作用内容を登録しておいて、そのボタンをタッチすれば記録開始してくれるソフトがありました。
これは時計を見なくていいから便利!と思ったんですが……スマホのロックをいちいち解除しないといけないのが不便!あとは書き込むスケジュールをあらかじめ登録しておくのが面倒でしたね。

 

そしてたどりついたのがこちら! 

キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック

キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック

 

 

ポメラです。
最新機種となるDM200のひとつ前の機種、DM100ですが、機能は十分です。

ポメラは、とにかく「書く」ことに特化したデバイスなんですが、起動がとにかく早いんですね。開いた瞬間に立ち上がります(2秒程度)

 

そしてポメラには素晴らしい機能がありまして、
それが「タイムスタンプ」です。
ショートカットキーとなるF2キーを押すと、
その時間が入力されるんです。

こんな感じ。

f:id:yoshkob:20170505114931j:plain

 

このように、F2を押すだけです。

タイムスタンプに行動内容を書いていけば、スケジュールがどんどんできていきます。
(本当は時間だけの表記にできればいいんですが、この機種ではできません)

f:id:yoshkob:20170505114951j:plain

これは本当に手軽ですし、ポメラは入力も気持ちよくできるように設計されているので、スマホフリック入力なんかよりよほど楽しくスケジュールを作っていけますよ!

なお、これから購入される方は最新機種のDM200をおすすめします!
変換精度なんかがかなりレベルアップしているようですから。
(僕もほしいな。。)

 

 

プロブロガーのタクスズキさんに聞いてきた、ブログで月に35万円稼ぐ方法

ブログ、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。


というのも、前回の記事に書いたように、お仕事の話を少しずついただくようになっていて、自分のブログに使える時間がかなり減ってしまったのです……

 

なーんて思っていたのですが、これはただの言い訳!と自覚しました。

というのもですね、すごい人の話を聞いてきたんです。

それがタクスズキさん。

 

laugh-raku.com

 


昨夜、下北沢の書店B&Bで開催されたタクスズキさんの著書

副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト

こちらの出版記念として、中川淳一郎さんとのトークイベントがあったんです。僕は友人に教えてもらって、なんとなく参加したんですが、これがめちゃくちゃ勉強になりました。

 

タクスズキさんは、ひじょーに珍しいプロブロガーなのです。つまり、ブログだけで収入を得ているプロでして、なんとタクスズキさんは月に160万円をブログから得ているとのこと!

 

さすがにここまで行くのは、かなり無理だと思うんですが、たとえば1年くらいかけて、月に10万円を稼げるブログを作るのは無理からぬことらしいんです。

 

タクさん自身も会社員をやりながらブログを書いていて、当時でも月に35万円をブログから得ていたそうですね。

 

ということで、今回は僕がタクスズキさんから学んできた、「ブログで稼ぐためのポイント」を簡単にご紹介します!

ちなみにタクスズキさんがこのたび出版された「副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト」という本にかなり詳しくかかれているので、こちらも是非お読みくださいね!

 

副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト

副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト

 

 

ポイント1 まずは”ブログで稼ぐ仕組み”を理解しよう

 

ブログで稼ぐには、大きくは2つの方法があります。

それがグーグルアドセンスASPアフィリエイト

 

グーグルアドセンスとは、ネットを見ているとよくある広告のバナーですね。あのバナーを自分のブログにはっておいて、そのブログをみた人がバナーをクリックすると、1回あたり数十円という収入がブログの持ち主に発生します。

 

どんな広告が掲載されるかはグーグルが自動的に表示してくれるので、特に手間はかかりません。ただ、グーグルアドセンスを使わせてもらうために、審査があるようです。

 

一方、ASPアフィリエイト)はグーグルアドセンスと違って、どの広告をのせるのかを自分で決めなければなりません。さらに、クリックしてもらうだけでは収益が発生せず、商品購入や会員登録など、特定の条件を満たした場合に、収益が発生する仕組みです。

 

アドセンスより手間がかかりますが、1件あたり1000円を越えることもありますので、効果的な広告を出せれば、大きな収益になります。

 

ポイント2 とにかく記事を書く


ブログからの収益は、とにかく記事を読まれなければ発生しません。しかも、グーグルアドセンスや、ASPも審査がありますので、ある程度の数と質の記事を書いておく必要があります。


つい、最初の頃はPVも伸びないし、収益も発生しないからブログを放置してしまいがちですが、あきらめずに地道に書き続けましょう。

 

ただし、タクさんの話では、PVと収益は必ずしも連動しないようですね。少ないPVでも大きな収益を発生させているブロガーさんもいるようで、これは記事と広告の質がマッチしているからでしょうね。

 

ポイント3 自分しか書けない記事を書く

 

これってちょっとハードルが高く感じると思うんですよね。おそらくブログが続かなくなる理由も、「自分が書いたものって面白いのか?」っていう不安が原因だったりしますし。

 

でもタクさんは、「自分の本業のこと」を書くことをすすめました。自分しか知らない世界が、誰しもあると思うんです。

 

そういった意味で、タクさんは副業としてのブログをすすめていました。本業を持ち、その本業のことを書いてみると、実は面白いコンテンツになるといいます。 

 

ポイント3 どこから収益を発生させるか意識する


アフィリエイトの場合、分野によってマネタイズがしやすいものと難しいところがあるようです。たとえば、仕事関係の記事に転職関連のアフィリエイトを組み合わせると高収益になることも。これが唐揚げについての記事だと、なかなかアフィリエイトとつなぎにくいですよね。。

 

まずはアフィリエイトにどういった案件があるのかを知って、自分の得意分野とどうやってつなげばいいかを考えるのがよさそうです。

 

ちなみにタクさんの収益の内訳は、グーグルアドセンスが2割、アフィリエイトが7割、あとはその他とのこと。

 

アドセンスに頼るのは、結局グーグルという1社に依存することになりますから、リスクがあります。それよりは地道にアフィリエイトを少しずつ改善していった方が、リスクの分散になります。

 

ポイント4 SNSを活用してインフルエンサーとつながる

 

ブログを書き続けていれば、検索して見てくれる人も増えていきますが、それよりも爆発的にPVを増やしたければ、やはり影響力のある人に拡散してもらった方がはやいです。

 

タクさんやイケダハヤトさんのようなプロブロガーの方などとつながれる機会があれば、積極的につながりましょう。

 

ちなみにタクさんも会社を辞める前から、いろいろなプロブロガーの人にTwitterなどでコンタクトし、直接会ったりしていたようです。

 

うーむ・・Facebookは使っているけど、Twitterはほぼ使ってないなあ。いまさらだけど、始めてみます。

 

 

ということで、備忘録として昨夜の学びを書いておきました。
本当はほかにもいろいろと具体的な話を聞けたのですが、それはおいおい、自分で実践しながら紹介したいと思います。

 

 

副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト

副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト

 

 

 

フリーランスは最高?それとも最悪?

「サラリーマンを辞めてフリーランスになる」と言うと、
だいたいにおいて心配されます。
「それで食べていけるの?」と。

 

その理由として挙げられるのは、たとえば、
・安定した収入がない
・事故や病気のときの保障がない
社会保険料の会社負担がない
国民年金だから将来が不安
・ローンが組めなくなる
といった感じで、それなりに根拠もあります。

 

でも、これって「食べていけない」と言えるほどに深刻な問題なんでしょうか。

 

僕は独立後について、基本的に前向きな気持ちでいます。
少なくとも、食っていけると信じていますし、今より豊かになれる可能性も十分あると思っているのです。

 

僕は楽観的すぎるのでしょうか?
そうかもしれません。
ただ、「会社の外に出るのがどれだけ大変なことか分かっているの?」
と言う人が、そもそも一度も会社の外に出たことがなかったりするので、何とも言えないところです。

 

フリーランスになるのは良い選択か、それとも悪い選択なのか」
そんな疑問を自分だけで考えていても答えは出ません。
だったら実際にフリーランスで成功している人の話を聞いてみるべし。
ということで、こんなイベントに参加しました。

 

参加したのは、2017年3月15日に開催された、ブックライターの上阪徹氏の講演イベントです。講演のタイトルは「勝手に仕事がやってくるフリーランスの生き方」というもの。

 

上阪氏は、僕がライターを目指すきっかけを与えてくれた方です。
著書の「職業、ブックライター」(講談社)によりライターに興味を持った僕は、その後、上阪氏が主宰する「ブックライター塾」に参加し、現在は独立に向けて準備をしているというのが、おおまかな経緯です。 

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

 

 

イベントは上阪氏の講演を90分とそれから質疑応答、懇親会という構成。

講演は、「まずは「洗脳」を解く」というお話から始まりました。

 

 ・約20年間、ライターとして営業活動をしたことがないこと。
 ・それでも仕事は絶えずあり、十分な収入が稼げていること。
 ・しかも休日は充実したプライベートを過ごしているということ。

 

そうした話を通じて、「フリーランス」に対するネガティブなイメージが払拭されていきます。世間的に言われている「フリーライター」のイメージとは違いますよね。上阪氏は、フリーランスのライターは素晴らしい」と言い切りました。

 

続いて、仕事を継続的に受けるためにできることについて語られましたが、その答えは非常にシンプルでした。

 

それは、「発注する側の視点に立つ」ことです。
視点を変えることにより、何をすればいいのか見えてきます。
人間性や仕事ぶり、身だしなみなど、実は社会人として求められる基本をきちんを押さえておくことが重要とのことでした。

 

たしかに、人に何かをお願いするときには、飛び抜けたスキルを求める前に、「なんだか頼みやすい」とか「あの人なら大丈夫そう」という感覚が大切だったりしますよね。

 

講演では、そのほかにも仕事を受けるにあたっての具体的なアドバイスもたくさん。それらをブログでは書き切れませんが、共通するところは、「仕事に向き合う姿勢」にあると僕は理解しました。

 

講演で投げかけられた「自分のために仕事をしていませんか?」という問いには考えさせられました。数多くの成功者にインタビューをしてきた上阪氏は、自分ではなく、その仕事を必要とする人に意識を向けることの大切さを強調しました。

 

たしかに、そう考えると意識はまったく変わってきます。上阪氏はこの意識の変化を「ステージを変える」と表現していましたが、僕もステージを変えていかなければと思いました。

 

さて、こういった講演を受けてきたわけですが、
フリーランスになるのは良い選択か、それとも悪い選択なのか?」
という僕の疑問は解消されたのでしょうか?

 

講演を受けての僕なりの結論は、
「どちらも正しい。ただし、選ぶのは自分」
ということです。

 

世界は複雑です。でも人間が把握できるのは、ごく一部。
見るところによっては素晴らしかったり、そうではなかったりする。
だったら、いいところを見るようにすればいいんじゃないかな、と。

 

フリーランスは素晴らしい」という前提で考えると、たとえば不遇なことがあった場合でも、「いや、もっとよくなるはずだ」と思いますよね。そして工夫ができる。だけど、「フリーランスだから仕方ない」と思ってしまうと、そこから前進はありません。

 

そういう意味では、サラリーマンでも、フリーランスでも、どちらでもいいんです。「サラリーマンが最高!」と思ってサラリーマンを続けるのであれば、それはそれで素晴らしいことだと思います。

 

ただ、今の自分は確実にフリーランスに向かう流れの中にあると感じています。これは自分の意志というよりは、もっと大きな何かに巻き込まれている感覚があるんです。

 

だから焦らずに、ゆったりと流れに身を任せていこうと思います。
よりよい未来につながっていると思いながら。

 

それにしても、不思議なこともあるもので、
講演に行った日から、次々とお仕事の依頼が来ています。
講演後の懇親会で1件。
その翌日に、1件(その後もコンスタントに続きそう)。
さらにその翌日には2件。
……すごくないですか?しかも、最初の1件以外は、今回の講演とは関係のないところから入ってきてるという。。


これは「勝手に仕事がやってくる」サイクルに入ったかもしれない。

kindle unlimited(読み放題)をフル活用するための検索ワード3つ

2016年の8月から始まったKindleUnlimited(読み放題サービス)。

月額980円で電子書籍が読み放題になるということで話題になりました。

僕もとりあえず1か月の試用期間に利用してみて、

「これは便利!」ということで継続利用することにしました。

 

その時に書いたブログはこんな感じですが、

いずれも読み放題サービスをオススメする記事になっています。

 

Kindle Unlimited(読み放題)で読書量が倍増しそう。 - TO BE FREE

 

Kindle Unlimited(読み放題)は、最高の英語学習教材になりうる - TO BE FREE

 

Kindle Unlimited(読み放題)で21冊読んだので、継続利用することにしました。 - TO BE FREE

 

ところが、ですよ。

これらの記事を書いた直後に、

「読み放題で扱う書籍の数が大幅に減少」という報道があったんです。

 

どうも、読み放題サービスの利用者数が想定よりも多く、採算が取れなくなっての措置とのこと。実際に、僕が試用期間に読んでいた本のいくつかも、今や読み放題の対象から外れています。

 

これを機に、読み放題のタイトルの質は下がりました。

トップページに上がるものでも、古い情報のものだったり、特に自己啓発系のジャンルに多いのですが、自費出版のような雰囲気のものも見られます。

 

正直

もう解約しちゃおうかな

と思いました。

 

ただ、読み放題のページをうろうろしていると、時々「これはいい!」という本に巡り合うこともあるので、今のところ解約していません。

とはいえ、もっと効率よく、いい本にめぐりあいたいものです。

 

そこで、いい本に出会うための検索ワードを考えてみました。

実はワードを見つけるのも、なかなか難しいんですけどね。

というのも、以前はKindleUnlimitedの中で検索ができていたのですが、現在はできないのです。Kindle本全体の中で検索し、読み放題対象のものを目視で見つけるしかないという…だから、

 

今回は読み放題ストアの中で素晴らしい本に出会うためのキーワードを3つご紹介します。

 

 

オススメのキーワード1 光文社古典新訳文庫

 

光文社の古典新訳文庫、僕大好きなんです。

過去の名作でも、難しそうで敬遠してしまっているものありますよね。昔に翻訳されたものだと字が小さかったり、言葉が難しかったりする。それが、光文社さんの古典新訳文庫だと、とっても読みやすいんです。

 

しかもですよ、なんとこの光文社古典新訳文庫のほとんどが読み放題の対象なのです!

 

たとえば、冒険物語の名作「宝島」とか、 

宝島 (光文社古典新訳文庫)

宝島 (光文社古典新訳文庫)

 

 

 平和とは何か?と考えさせられる、「永遠平和のために/啓蒙とは何か」や、  

 

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

 

 

 「読書とは他人にものを考えてもらうことであり、多読をする人間は考える力を失う」と指摘する刺激的な名著「読書について」も、

読書について (光文社古典新訳文庫)

読書について (光文社古典新訳文庫)

 

 

すべて読み放題です。

古典が気になるけど、読んでみて難しかったら嫌だなと思う僕のような人には、読み放題がいいと思います。とっかえひっかえできますから。カントは分からないけどプラトンならいけるみたいな、ぜいたくな読書ができます。

 

オススメのキーワード2 「スマナサーラ

 

なんじゃこのキーワード?と思う方もいらっしゃると思いますが、これは人の名前です。正式なお名前は「アルボムッレ・スマナサーラ」。スリランカ上座仏教テーラワーダ)という原始仏教の長老です。

 

スマナサーラ長老の本は、かなりの点数が読み放題の対象になっています。

教えを広めるという目的があるのかもしれませんが、ありがたいことです。

 

いくつか、おすすめの本を紹介します(いずれも読み放題です)。

まずは「仏教徒脳科学うつ病治療・セロトニンから呼吸法・座禅、瞑想・解脱まで」

脳科学の教授と仏教の長老という、異色の対談です。仏典にかかれていたことが、現代の脳科学で証明されていたり、科学で説明できないところを仏典が解釈を与えたりしていて、とてもおもしろいです。仏教の瞑想がうつ病やストレスに非常に効果があるというのも、科学的に証明されているようです。

 

次は「感覚について:ヴィパッサナー実践の道しるべ」

人間の悩みは、ふとした時に入ってくる感覚によって引き起こされます。

この本は、そうした感覚を観察し、手放すことにより自分の感情をコントロールする方法が書かれています。

 

キーワード3 「高城剛

 

いわずと知れた?ハイパーメディアクリエイター高城剛氏の本です。

この方の本も、かなりの割合のものが読み放題となっています。

この世界を自在に渡り歩いている高城さんの本を読むと、刺激をもらえます。

 

まずはこちらの本、「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」

読めば、現代にモノはほとんどいらないんだなと実感します。

ほとんどの持ち物をなくそうとした彼が、それでも残したいくつかのモノ。

この本はライフハックにとどまらず、生きる態度に影響します。

 

 

 

ということで、ひとまず3つご紹介しました!

個人的には、このサービスはまだ使っていこうと思っています。

もちろん、読み放題以外の本も読んでいますが、あわせて利用することで、読書量はかなり増えますよ。

僕はとりあえずは光文社古典新訳文庫をひととおり読むまでは継続予定です。

 

古典を読まなかった10代を後悔しながら、まだ間に合うと思いたい30代

なんとなく気になっているけど、後回しにしていることががあります。

 

僕の場合、「古典を読む」というのがそれ。

 

学生の頃、国語や社会で知った古典については、受験対策としてのワードとしては覚えていても、結局どんな内容なのか分かりません。

 

聖書、マルクス資本論ダーウィンの進化論、ドストエフスキー夏目漱石の文学などなど・・気になりつつ後回しにしてきた古典は、挙げたらきりがありません。

 

かつての社会に大きな影響を与え、今もなお残る古典。読み出したら果てしなく自分の世界が広がる気がします。

 

まあ、中途半端には知ってるんですよね。受験対策として。


進化論は、人間が猿から進化したと主張して教会から反発を受けたんだよな、とか、資本論は、権力を労働者の手に取り戻そうとして、その後の社会主義体制につながっていくんだよな、とか、「万人の万人による闘争」=「リヴァアイアサン」とか。

 

ただ知ってるのはそんな浅い雰囲気止まり。これが何とも消化不良感が残りっぱなしなんですよね。

 

この消化不良感って、古典に限らず、歴史とか科学のような、いわばリベラルアーツとしてくくられる分野全般に感じています。頭の中に断片的にある知識がきれいにつながっていないんです。

 

こうした分野ですが、思い返すと、学生時代には「面倒くさい」という印象しかなかった。いまいち自分の人生に役立つ実感も持てなかったですから。「メンデルの法則?それがどうした?」みたいな。

 

僕は学生時代は教養科目はさぼりがちで、テストになるとあわてて勉強して単位を取るタイプ。授業中に資格取得の勉強したりしてましたね。今思うとひじょーにもったいないんですが。

 

そんなわけで、せっかく受けた授業の知識もほとんど覚えていません。記憶を掘り返しても、西洋史の授業で「フランス革命は血みどろの革命だったのです!」と言って教授が高笑いしていたことくらい(笑)

 

さて、そういうわけで古典に取りくむことにしました。幸か不幸か、インフルエンザで布団から離れられなかったので、ここ数日で読んでみました。夏目漱石の「私の個人主義ホッブズの「リヴァイアサンン」、プーシキンの「スペードのクイーン」です。電子書籍のおかげでこのあたりの古典がすぐに手に入るのもありがたい。

 

年齢を重ねたせいか、読書経験が増えたおかげか、非常におもしろく読めました。

 

それぞれの感想などは別の記事でお伝えしようと思いますが、いずれにせよ、非常に密度の濃い読書体験になりました。

 

このブログも、僕が少しずつでも頭に入れた教養とやらを、ご紹介できる場になればいいなと思っています。

 

 

リヴァイアサン1 (光文社古典新訳文庫)

リヴァイアサン1 (光文社古典新訳文庫)